2009年8月アーカイブ

 我が家は引き渡しを受けて早2ヶ月。

dcool-m.jpg 我が家の都合もありまして、今日は新居の「1ヶ月点検」の日でした。
 住宅メーカーの担当者が来訪し、家の内外を見ていきました。

 家の各所のメンテナンス方法なども伝授していただきました。

 住んで2ヶ月なのですが、換気口などけっこう虫がびっちゃりくっついてたりしています。

 我が家では基本的な構造などの問題点は特になかったようです。

 今後は社長自らが来訪するという「3ヶ月点検」があり、その後は1年・2年・5年・10年...と点検があるようです。
 今日は、金沢に帰省中の嫁・いーや(仮称)と、娘・ともちゃん(仮称)を福岡まで迎えに行く日です。

 福岡に飛行機が到着するのは20時半(それでも以前よりは1時間以上早くなったのですが)。
 「高速1,000円」の恩恵で通勤割引などの時間帯を気にする必要はなくなったのですが、かなり時間に余裕があります。

 というわけで、我が家を施工していただいたエコワークスさんが、新しいモデルハウスを福岡・大野城の住宅展示場(ヒット大野城住宅展示場)に建築していて、この日がグランドオープンということを聞いていましたので、どうせ福岡まで行くのだから...ということで見に行くことにしました。

onojo.jpg 現場に着いたときはちょうどエコワークスの社長さんが家の前でインタビューを受けていました。
 また、三菱の電気自動車iMiEV(アイミーブ)が止まってました。「わ」ナンバーということでレンタカーのようです(^^;)。
 ベースは「i」という軽自動車なのですが、予定されている価格は約460万円。補助金を考慮しても300万以上となかなかお高いです。その代わり燃費的にはガソリン車の感覚でいえば、リッター160kmに相当するのだそうな。
 このモデルハウスには「電気自動車を充電するためのコンセント」が装備されています(しかも電力料金が安い夜中だけ機能するようになっていました)。

 さて、この「ハイブリッドエコハウス」と名付けられたこのモデルハウスでありますが、さまざまなエコ技術が搭載されております。
 我が家でも採用されている、地冷熱を利用して部屋を少し涼しく感じさせる「地冷熱採涼換気システム」や「雨水利用タンク」はもちろんのこと、太陽熱を利用して部屋を暖める「OMソーラー」、太陽光発電のパネル、風力発電を行うための風車などが装備されています。
 また屋内でも消費電力が蛍光灯と比べても格段に少ないLED照明が装備、断熱材には断熱性能が良いというセルロースファイバーが用いられています。
 「はなれ」の和室があるなど、60坪とかなり広いこともあってお値段は...聞けませんでした(笑)。

meter.jpg 「OMソーラー」は後付けはかなり困難を伴いますが、太陽光発電など比較的後付けが容易な技術もあり(最近、我が家にはひっきりなしに太陽光発電のセールスが訪れております...)、すでに建築済の我が家でも参考になる部分が少なからずありました。

 この日は天気はさほど悪くはなかったようですが、やはりOMソーラーと併存となると、ある意味「屋根の取り合い」になり難しい面もあるようです。我が家の近くにあるグループ会社の体験宿泊棟では京セラ製の太陽光パネルでしたが、このモデルハウスではHonda製を用いていました。
 風力発電の方は...風車が大きくなく、風もあまり強くなかったこともありまして、発電量はさほど多くなかったようです。太陽光発電とは一桁違ってました(^^;)。

 予算の関係で一気に導入というわけではありませんが、おサイフと相談しながら順次導入できていければいいなあ...と思っております。
 近年は、ゴミ収集が有料になる自治体も増えておりますが、私が住む熊本市でも今年10月より一部のゴミ収集が有料化されることになりました(大型ゴミはかなり以前に有料化されていますが)。
 他の多くの自治体と同様に、コンビニやスーパーなどで市指定の専用ゴミ袋を購入し、その袋を利用して出すことになっています。

 熊本市では、生ゴミ処理機等に対する助成制度があることもありましたので、我が家でも購入してきました。

namagomi.jpg

 本当は家の外、勝手口の近くに置いておきたかったのですが...。
 勝手口近くにコンセント作ってなかった...(汗)。

 というわけで、仕方なく家の中に置いております。
 これから家を作る方は、勝手口付近にもコンセントは作っておいた方がいいかもしれませんね。

 余談ですが、自分が子どもの頃って自宅(アパートでした)近くに穴が掘ってあって、そこでゴミを焼いていたりしてたんですけどね...。当然今はそんなことできません。
 自動車の世界では近年「キーレスエントリー」が標準装備になりつつありますが、近年は住宅でも同様のシステムがあります。トステムの「タッチキーシステム」などがそれです。

 我が家では、トステムの「簡易タッチキーシステム」を採用しています。
 これは電池式なので玄関への電源等の配線工事がいらないので比較的リーズナブルに設置できる...という利点があります。ただし、1年に1回ぐらいは電池を交換する必要があります。

 最近は自動車でもリモコンキーを持って近づき(ポケットなどに入れて置いてもOK)、ドアについているボタンを押すだけで開閉錠できる機能があるものもありますが、この「簡易タッチキー」でも同様のことができます。
 しかも入ってドアを閉めると自動的にロックされます。ロックをし忘れて...ということが防げます。
 近年の住宅ではセキュリティのために錠が2つ付いていることが多いのですが、2つのロックを同時に開け閉めできるので手間もかからないのです。
 出かけるときなど内側から開ける場合は、リモコンキーを持ってドア内側のボタンを押すと開錠できます。このときはドアを閉めると自動的に施錠されます。
 また、郵便受けの新聞を取るときなど、キーを持たずに一時的に外に出る場合は、室内のサムターンを回して開けると、このときは自動施錠はされません。

 とっても、とっても便利な「タッチキーシステム」なのですが、前の日記のように締め出されると悲惨です(^^;)。
 また、(普通のカギであっても同じことなのですが)外出先でカギを紛失した場合なども同様に締め出される事態が起こりえます。

 なので、スペアキーをどこか家の外に置いておく...というのが考えられます。
 当然、泥棒さんに対しては侵入の道を提供することになり、セキュリティは劣ることにはなりますが...。万が一スペアキーが犯罪者の手に渡ってしまいますと、家人と同様に堂々と入られてしまうことになってしまいますからねえ...。

 古典的な手法としては、郵便受けの中にスペアキーを入れておく...とか、庭の植木の下に...とか水道メーターの中...とかいうのがありますが(両親共稼ぎのいわゆる「カギっ子」の場合でもよく使われますが)、あまりに古典的な手法なので危険なのだそうです。泥棒さんもよく心得ていらっしゃる...というわけなんですよね。

llock.jpg そこで、このようなグッズを用います(右写真)。

 これは、キーを入れて、番号付きのロックで施錠して保管する...というものです。値段はモノによって3,000円~5,000円ぐらいでしょうか。
 割と頑丈に作られていますので叩き壊すのは容易ではなさそうです。またロックは番号式になっています(これがキー式だとこれを開けるためのキーをどうするか...という問題が起きますからね(笑))。

 不動産屋や建築現場などで物件のキーを管理するときに用いられるものだそうです。

 あ、もちろん番号を忘れてしまったら意味ないので運用は慎重に...。なお、この商品は番号を任意に番号を変更できるようになっていますので、店頭で同様の商品を見て番号を推測される...ということもありません。
 とはいえ、時間稼ぎにはなりますが、万能ではありませんので、「隠しておく場所」には慎重を期す必要があるのも事実です。

 その他の方法としては...近所に両親など親戚が住む場合はその親戚にスペアキーを預けておく...というのも考えられます。
 親戚などに勝手に入られるのがいやだ...という場合は、上記のグッズに入れてそれごと渡す...という方法もありますが...渡される方からすれば「信用されてない」という感じであまりいい顔はされないかもしれません。

 また、家族が複数人キーを持っている場合は、あえて対策を取らずに相方が帰ってくるのを待つ...というのも一法かもしれませんね。

 はっきり言って、これから書く話は非常に恥ずかしい話です。
 自らの恥を曝すので書くかどうか迷ったのですが、恥を忍んで書きます。
 もう本当に過去を消せるものなら消してしまいたいくらいなんですけどね...。

 ここしばらく、嫁・いーやの実家がある金沢に帰省していました。

 で、嫁(と娘のともちゃん(仮称))はあと1週間ほど金沢に滞在するのですが、私は仕事の関係で昨日から今日にかけて熊本に帰って来ました。
 金沢を朝10時ごろ出発して、高速道路を1,000kmほどドライブして...。

 途中休憩をはさみながらなので、自宅に到着したのは日付変わった午前1時過ぎ。
 事故ることもなく、無事にたどりつくことができました。

 我が家の玄関は、トステムの「簡易タッチキーシステム」を採用しています。

 家のリモコンキーが入ったバッグを持って、ボタンを押して玄関を開錠。
 そのバッグを家の中に入れ、次の荷物を入れようと外に出た瞬間...

 玄関のカギが...

 はい、やってしまいました。「締め出し」を...orz

 通常はいったんドアを閉めるとオートロックがかかります。その後はリモコンキーを携帯してドアを開錠しないとオートロックが働かないようになっていて、これによって締め出しの事故を防ぎます。

 ところが、今回はドアを開けたまま(リモコンキーが入った)バッグを家の中にいれてしまって、そのまま外に出て不意にドアを閉めてしまったため、その瞬間にオートロックがかかってしまったわけです。

 開錠しようとしても、キーは家の中にありますので開きません。
 当然家中戸締りして出かけているので開いてる窓などもありません。

 15時間近い(休憩時間込み)ドライブでやっと帰ってきたのに...

 家に入れなくなるというまさに最悪の事態

 せっかくの新居に自ら入れなくなっていまう...なんて、本当に情けない。恥ずかしい。みっともない。
 人に話したら、一生笑いものにされてしまうかもしれない。

 でも、やってしまったものは仕方がない。

 嫁たちが帰ってくるのは1週間後です。
 さすがにそれまで待つというわけにもいかないし、どこか窓を破って侵入するってのも物騒だし...。

 幸い私の実家は近所にある...そうだ、嫁が持っているリモコンキーを宅急便で送ってもらおう!
 おそらく届くまでは1~2日はかかるでしょうが、1週間待つよりはマシです。

 しかし、すでに深夜なのでおそらくもう寝てしまっているだろうから夜が明けてからお願いするしかありません。
 寝泊りする場所も探さなければいけないのですが、深夜なので実家を訪ねるわけにもいかず、仕方なく近所のネットカフェを探すことに。
 ...で、いまネカフェのパソコンでこの文章を書いております(汗)。

 あー、書いてて自分で情けなくなってきたorz。

 というわけで、キーレスシステムを導入しようとお考えの皆さま、最新技術にはこのような落とし穴もあることを頭に入れておいてください。

 でも、この「簡易タッチキーシステム」。1度使い出すと本当にやみつきになるほど便利なんですけどね...。

 それにしても、車のキー閉じこみは一度もやったことなかったんだけどなあ...。本当に悔しい、情けない、穴があったら入りたい...。

 しばらく間が空いてしまいました。

 今日、私が住んでいる熊本市の資産税課の家屋調査が来ました。
 一応事前に家の図などを用意するように言われていたのですが...。

 一応建築の段階で申請は出してありますので、その通りに仕上がっているかどうかのチェックに重点が置かれていたようです。

 床や壁・天井の仕上げを見たり、各所の寸法を測ったり...。

 同時に、固定資産税についての説明もなされました。
 翌2010年度から課税され、4回に分けて納税されるようです。

 さらに、今度は県の「不動産取得税」についての説明も...。

 いろいろとかかりますねえ。本当に。

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