引っ越してから4日目。
この日まで電話もつながっておらず「音信不通」状態となっていましたが、ようやく土曜日にNTTの工事が入りました。
さて、我が家の電話回線(光ファイバー)ですが、玄関横のクローゼットの中に外からの回線を引き込むようになっています。そこには外からの引き込みと各部屋(計7つ)へLAN配線が引き込んであります。
余談ですが、この手の配線工事ですが、まず建築工事の段階で各部屋に配線用の配管を通しておきます(そのときに針金が中に通してあります)。その後、ケーブルを配管の中に針金を出しつつ通していくわけです。ちなみに費用は1本あたり、配管がだいたい7,000円・中に線を通し両端を加工するのにだいたい1万円程度。しめて2万弱かかります。
ついでにルータやら(将来的にはサーバも)設置できるようにコンセントも作ってもらっていました。
今度の引っ越しで我が家は「Bフレッツ光NEXT」とかいうのになったらしいのですが、「プレミアム」とか「NEXT」とかつくと何がどう違うのかいまいちピンと来ていません。
ただ一つ違うのは、以前はモデムだのCTUだのVoIP装置だの...と何台でもあったのが、すべて一体となって1台で済む...ということらしい。
以前はこのようにNTTから3台の機械が用意されたのですが(右側のアンテナが2本出ている黒い装置は無線LANの装置で自前で用意)、
今度は、
この1台だけです。これで今までの3台の機械の働きを1台でまかなえるわけです。
ところがここで1つ誤算が。
我が家の屋内の配線はLAN(RJ-45)のみで電話線(RJ-11)はありません。
当初はVoIP装置だけは電話のそばに置く計画でした。その場合、VoIP装置と電話機の間だけ電話線でつなげばよいので、壁から出ているのはLANコネクタで大丈夫です。
ところが一体型になってしまったのでVoIP装置部分だけ切り離すわけにもいきません。
さあ、どうする...クローゼットと電話台の間だけ、LANの線から電話線に引き直すか?
でも、よくしたものでちゃんとこういうのがあるのですね。
LANケーブル(RJ-45)の先端に差し込んで、電話線(RJ-11)として使うアダプタです。
本来はLANケーブルを電話線の代用として使用するためのものなのですが、LANケーブルは通常の電話線よりも性能的に勝っているそうです。これによって、線を引き直すことなどなく無事に解決しました。
さて、今回のNTTからの装置にはルータ機能もあるのですが、口は4つしかないので7つの部屋で使えるようにするため、自前でハブをひとつ用意しました。
また、無線LAN環境についてですが、従来の無線LAN用ルータをブリッジモード(ルータ機能OFF)で接続することにしました。
その結果...
このようになりました。
クローゼットの中なので、もう以前のようにLDKで存在感を主張することもありません。
これで電話もネットも高速で問題なく使用できるようになりました。
また、無線の方も1階の玄関付近においたのですが、2階の隅の部屋でも無線LANは問題なく使えています。さすがですね。
翌日はエアコン(クリーニングした分)の再設置にやってきました。6年の汚れがきれいになって返ってきてました。エアコンのクリーニングで14,000円が追加になりました。
また、従来のエアコン配管は壁から直接下るだけで短い配線だったのですが、今度はエクステリアの配置の都合で配管はどうしても長くなります。また2階に設置するエアコンで下に室外機を設置するため、こちらも長い配管が必要になりました。7m配管・1組14,000円・2組で28,000円なり。
なんだかんだ言ってどんどんお金が出ていきますなあ...。

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