2009年7月アーカイブ

pblock.JPG 我が家の場合、玄関そばにあるカーポートは長さ5.7m・幅3mと割と大きめの作りになっています。

 愛車は車長3.7メートルぐらいと小さめの日産・マーチなので、そんなに大きいのはいらない...という話もあるのですが、「自転車」の置き場を確保する意味もあって、少し大きめのものにしているわけです。

 ただ、そのままの状態だと駐車するときの目標物がないので、そのままバックで入れたときに行き過ぎて家に激突...という危険を避けるためと自転車置き場を確保する意味で駐車用の車輪止め(パーキングブロック)を設置することにしました。

 近所のホームセンターで、1個1,000円ぐらいのパーキングブロック(コンクリート製)2本と、車輪止め用の接着剤(これも1,000円ぐらい)を買ってきました。

 課題は「設置場所」。

 今の車をもとに位置を割り出してもよいのですが、愛車のマーチ号はまもなく来る車検で早7年。
 近いうちに「買い替え」という話が出てくる可能性は多分にあります。
 というわけで、今より少し大きな車を想定して位置決めを行うことにしました。

 といっても、大型バスとかそういう特殊な車ではなくあくまでも普通乗用車の想定ですので、大きな車でも全長は5m程度、オーバーハングはだいたい1m程度、車幅は5ナンバーと3ナンバーを分ける境界は1.7m(それ以外にも基準はある)なのですが、普通乗用車であれば大きくても1.8~1.9m程度です。逆に軽自動車だと1.5m弱になります。

 あんまり後ろ過ぎると自転車を置くスペースがなくなるし、前過ぎても今後は頭の部分が自分ところの敷地から道路に出てしまいます。

 いろいろ考えた結果、奥行き180mmのブロックの後端を4.2mの地点に合わせて設置することにしました。幅は1.74mとなりました。

 慎重に位置を決めたら、決めた位置を鉛筆などで軽く描いておき、その後コンクリートブロックの裏側に接着剤を大量に塗ります(人差し指並の太さで5本分塗る)。

 あとは、1日程度放置しておけばOKです。コンクリートに穴を開けて金属製のボルトを差し込むとさらに強度が増しますが、我が家ではあえてボンドで貼り付けるだけにしておきました。

 さて、夜は前の住処においたままだった自転車を取りに行きました。

 我が家の車では自転車を積むのが難しいので、旧住所から新住所まで乗って帰るしかないのですが、自転車乗るのが久しぶり(しかも子ども乗せカゴがつくまさに「ママチャリ」だったので、旧住所から新居までの距離が意外とあって大変でした。日が照っていない夜だから幾分かましでしたが、炎天下の昼間だとかなりつらかったかも。

 引っ越してから4日目。

 この日まで電話もつながっておらず「音信不通」状態となっていましたが、ようやく土曜日にNTTの工事が入りました。

closet.JPG さて、我が家の電話回線(光ファイバー)ですが、玄関横のクローゼットの中に外からの回線を引き込むようになっています。そこには外からの引き込みと各部屋(計7つ)へLAN配線が引き込んであります。
 余談ですが、この手の配線工事ですが、まず建築工事の段階で各部屋に配線用の配管を通しておきます(そのときに針金が中に通してあります)。その後、ケーブルを配管の中に針金を出しつつ通していくわけです。ちなみに費用は1本あたり、配管がだいたい7,000円・中に線を通し両端を加工するのにだいたい1万円程度。しめて2万弱かかります。

 ついでにルータやら(将来的にはサーバも)設置できるようにコンセントも作ってもらっていました。

 今度の引っ越しで我が家は「Bフレッツ光NEXT」とかいうのになったらしいのですが、「プレミアム」とか「NEXT」とかつくと何がどう違うのかいまいちピンと来ていません。

 ただ一つ違うのは、以前はモデムだのCTUだのVoIP装置だの...と何台でもあったのが、すべて一体となって1台で済む...ということらしい。

 以前はこのようにNTTから3台の機械が用意されたのですが(右側のアンテナが2本出ている黒い装置は無線LANの装置で自前で用意)、

line.jpg

 今度は、

gateway.JPG

 この1台だけです。これで今までの3台の機械の働きを1台でまかなえるわけです。

 ところがここで1つ誤算が。

 我が家の屋内の配線はLAN(RJ-45)のみで電話線(RJ-11)はありません。
 当初はVoIP装置だけは電話のそばに置く計画でした。その場合、VoIP装置と電話機の間だけ電話線でつなげばよいので、壁から出ているのはLANコネクタで大丈夫です。

 ところが一体型になってしまったのでVoIP装置部分だけ切り離すわけにもいきません。

 さあ、どうする...クローゼットと電話台の間だけ、LANの線から電話線に引き直すか?

 でも、よくしたものでちゃんとこういうのがあるのですね。

1145conv.JPG

 LANケーブル(RJ-45)の先端に差し込んで、電話線(RJ-11)として使うアダプタです。
 本来はLANケーブルを電話線の代用として使用するためのものなのですが、LANケーブルは通常の電話線よりも性能的に勝っているそうです。これによって、線を引き直すことなどなく無事に解決しました。

 さて、今回のNTTからの装置にはルータ機能もあるのですが、口は4つしかないので7つの部屋で使えるようにするため、自前でハブをひとつ用意しました。
 また、無線LAN環境についてですが、従来の無線LAN用ルータをブリッジモード(ルータ機能OFF)で接続することにしました。

 その結果...

homelan.JPG

 このようになりました。

 クローゼットの中なので、もう以前のようにLDKで存在感を主張することもありません。
 これで電話もネットも高速で問題なく使用できるようになりました。

 また、無線の方も1階の玄関付近においたのですが、2階の隅の部屋でも無線LANは問題なく使えています。さすがですね。

 翌日はエアコン(クリーニングした分)の再設置にやってきました。6年の汚れがきれいになって返ってきてました。エアコンのクリーニングで14,000円が追加になりました。

 また、従来のエアコン配管は壁から直接下るだけで短い配線だったのですが、今度はエクステリアの配置の都合で配管はどうしても長くなります。また2階に設置するエアコンで下に室外機を設置するため、こちらも長い配管が必要になりました。7m配管・1組14,000円・2組で28,000円なり。

 なんだかんだ言ってどんどんお金が出ていきますなあ...。

 7月になりました。
 いよいよ新居での生活スタートです。

 とはいえ、リビングとかもダンボールだらけ。あと数年は使う予定がない「子ども部屋」なんかにとりあえず荷物を移したりもしていますが、なかなか大変です。

 そして、「悪戦苦闘」といえば...テレビ周りの接続(^^;)。
 テレビ・ビデオ・DVDレコーダにゲーム機が2台(Wii・PS2)。汗だくで2時間ほど格闘して何とか完了。しかし、テレビの裏には大量のコードが...外す時も大変でしたが、接続はもっと大変でした。某社で見積もったときに、ケーブルの仕分けと差し込み位置を記録するためのシールをくれたりしたので、そういったのを使うのも手です。

 ところで、我が家には「エコクール」と呼ばれる地冷熱を利用した換気兼空気の冷却システムを備えています。
 実はリビングに設置する予定だったエアコンは、前の家で6年使っていた間にかなりカビも発生していたため、エアコンクリーニングをしてもらうことにしたので、いまだに取り付けられていません。
 それでも「エコクール」とセルロースファイバーの高い断熱性能のおかげで、それほど暑さを感じずに過ごすことができています。

 その後はご近所へ挨拶回りへ。
 近所の隣保会長さんとかに、自治会活動についてやゴミの出し方などを教えてもらいました。

2010年6月

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