2009年6月アーカイブ

 6月27日に引渡しを受け、6月の末日にお引っ越し。
 朝9時より引っ越しをスタート。新居に荷物が収まり終わったのは夕方になりました。
 しかも旧宅の荷物撤収をすべて終わったのが夜の8時ごろ...。

 あ、「自転車」が旧宅の方に置いたままだったorz。
 旧宅と新居が割と近いために油断があったようです。

 とにかく引っ越しの前後というのは何かとやることが多いです。

 荷造りや荷解きはもちろん、役所や各インフラ(例えば、電気・ガス・水道・電話に新聞なども)への引っ越し(住所変更・移転)の届出などすることが多いです。
 近年はインターネットプロバイダなどの手続きや、銀行・カードなど住所変更の届出を要するものって以前にも増して多くなっているんですよね。

 大手の引っ越し屋さんで見積をとると、付録として引っ越しのノウハウを書いた小冊子とかパンフをくれることがあるので、そういったものについているチェックリストなどを活用して早め早めの準備を進めていくのが吉です。
 我が家のような「一夜漬け体質」だと、かなり苦労します(^^;)。

 ところで、風水とか占いをけっこう気にする質の嫁・いーや(仮称)は、半月ほど前に「引っ越しの期日」について風水師さんか誰かにお伺いを立てていましたようで、その結果

 「6月中の引っ越しはあんまり運気がよくない」

 みたいなことを言われたようです。そんなわけで、1泊6,000円ぐらいで泊まれるビジネスホテルを物色してたりしていました。
 まあ、こういったのは「戯言」として気にしないのも一法ではあるのですが、これから何十年も住む家のことで最初からモヤモヤするのも精神的にはよくないですからね...。

 そこで一計。

 「なら、引っ越し作業で疲れてるだろうし、その疲れを温泉で癒そうよ」

 ということで、熊本市の郊外にある温泉ホテルを事前に予約しておきました。
 1泊7,000円。街中のビジホと違って同じぐらいの料金で部屋の広さも違うし、温泉もつく。そして何より雰囲気が違う。満足度もかなり違います。

 さて、夜8時のその時点で我が家はダンボールの山。このままでは生活もままならない状況に...。
 その日は住宅メーカーの担当の方がたずねて来て下さって、差し入れを持ってきてもらったので食事はそれで済みましたが。
 とりあえず掃除道具・布団・洗面道具や若干の着替えなどすぐ必要になりそうなものは別のダンボールに入れて「すぐ開ける」のようなことを明記しておくことをお勧めします。
 小さいものなら「手荷物」として持っていくこともありですね。

 そんな状況でしたので、別に宿泊を確保しておくのは(結果的には)大正解でした(^^;)。
 唯一の誤算は、当のいーやは引っ越し作業の疲れで温泉に入ることがないまま寝ちゃった...ということなんですけどね(笑)。まあ、ホテルに到着したのが22時だったので仕方ないか。

 私の方は、(引っ越しで汗だくだったこともあったので)温泉でゆっくりと体をほぐせました。

 明日からはダンボールとの格闘が始まります。
tapecut.jpg

 「テープカット」を待つテープです。

 昨日までに残金のほぼ全額を振り込んで、今日の日を迎えました。

 昨年10月に基本契約を結んで約8ヶ月、1月の着工式からほぼ丸5ヶ月。
 ついに今日は「引き渡し式」ということになりました。

myhouse.jpg

 外構工事もほぼ完成しております(表札など一部まだの部分もありますが)。
 写真に写っている方々は施工会社(エコワークス)のスタッフの皆さんです。「赤絨毯」の前あたりに立っているのが社長さんです。
 その他、デザイナー(設計)のSさん・ハウジングコンシェルジュのUさん・現場担当(監督監理)のKさん・インテリアコーディネーターのTさんも多忙なさなかオールスター勢揃いで来ていただきました。

 思えば、今我が家をこうやって新築していただくにあたって、多大なる尽力をいただきました。
 限られた予算の中、あれこれと知恵を絞った「家づくり」。

 完成式の施主挨拶の中では言い忘れてしまったような気がしますが、

 本当に「楽しく」家づくりをさせていただけたと思います。

 そして、棟梁のKさんは別の現場に出ていらっしゃるということで、お越しいただけなかったのですが、本当にいいものを造っていただけたと思います。その他、多くの業者の皆さんによって一つの「住まい」というのが完成していくのですね。

roomkey.jpg 「引き渡し式」のその後、家の各部分(IHヒーター・食洗機・給湯etc.)の取り扱い説明を受けたりしました。
 そして家のカギや各機器の取り扱い説明書などを受け取ります。

 家のカギですが、いわゆる自動車の「キーレスエントリー」的なシステム(トステム「簡易タッチキー」システム)を採用しています。
 普段使うのは右の写真のようにリモコンなっています(上の黒いのは自動車用)。
 このリモコンについているボタンを押すか、リモコンをポケットやバッグに入れたままドアについているボタンを押すと、2系統のロックが一気に開錠します。
 家に入ってドアを閉めると自動的に施錠される仕組みも備わっています。

 注意すべき点はリモコンもドア側も電池式なので、電池切れには気をつける必要があります。
 一応電池切れを警告する機能はあるようですが。

※別途、通常のキーも付いています。

 工事中は「工事専用キー」(コンストラクションキー、略して「コンスキー」とも言うらしい)というのがあって、それで職人さんたちは現場に出入りするのですが、オーナーが受領したキーを一度カギ穴に差し込んだ瞬間にシリンダー内の工事専用キーを無効にするスイッチが押されて工事専用キーは使えなくなるようになるのだそうです。メーカーによって多少仕組みは異なるらしいのですが、本物のキーは工事専用キーより少し長く作ってある(その長くなった部分がシリンダー内のスイッチを押すらしい)のだとか。
 これによって引き渡し時に錠前の交換などしなくても「施工業者の関係者が我が家の合鍵を持ったままになっているのではないか」という心配が無用になる...というわけです。

 引越は月末。天気が悪そうなのは不安ですが...とりあえず荷造りを間に合わさねば...。
2009062102.jpg 今日はいよいよ「完成検査」。
 引き渡し直前の施主による最終確認を行う日です。

 現場に行ってみますと外構の工事は着々と進んでいました。
 エントランスのアプローチは予備の駐車スペース用のコンクリートが打設されていました。

 今週はちょっと天気が微妙なので今後の進行については多少不安含みなのも事実ですが...。

 電気メーターなどもすでに取り付けられていました。

 担当者による説明を受けながら家の内外を見ていきます。

2009062101.jpg

 家の中はすでに電気がつくようになっていました。
 給水・給湯もすでにできるようになっていました。

2009062103.jpg さて、引き渡しはいよいよ次の週末です(引越は月末の予定)...。
 現在の自宅には引越屋さんから段ボールがすでに届いています。
 実作業の方はあまりはかどってないんですけどね...。
 また、電気・ガス・水道・電話・新聞などといったところにも手続きの必要があります。

 なお、引き渡しに前後していよいよ残金の入金を行う必要があります。

 それにしても実にやることが多いですねえ...。
ext0612.JPG  夏至も近づき、日も長くなってきた今日この頃ですが、通勤の帰りに現場を見に行ってみました。

 今週から、天気をにらみながらではありますが、外構の工事が始まりました。
 ここの土地は雑草などもかなり生育がよかったのですが、きれいになくなっていました。
 そして門柱となるコンクリートブロックが積まれていました。

 外構の工事はまだ始まったばかりではありますが、これからどのように表情を変えていくか楽しみです。
 今日は外構に関する打ち合わせでした。

 打ち合わせに先立ち家の中を見ることに。
 和室には畳が入り、またカーテン等が取り付けられていました。

tatami.jpg

rail.jpg カーテンに関してですが、1階はオーダーカーテンですが2階に関してはカーテンは持ち込みということでレールだけ取り付けてもらっています。

 各種住設機器もほとんど取り付けられていて、それらの説明書もたくさんあります。

manual.jpg

 また屋根の上にはすでにアンテナが取り付けられているのですが、BSアンテナ(施主持ち込み)も取り付けられていました。

antenna.jpg

 それにしても、家の中は非常に涼しいですね。シャッターとカーテンで直射日光を遮断してたのと、壁の断熱が効果を発揮しているようです。

 さて、その後は外構の打ち合わせ。
 今までは紙上の図で打ち合わせを進めてきていたのですが、足場も取れてすっきりしたこともあって、今日は現場を見ながらの打ち合わせとなりました。

 紙上ではなかなかピンとこなかった部分も実際に現場で見るとわかりやすいですね。
 来週あたりから外構の工事も入るようです。天気がちょっと心配ですが...。

 外構の際にちょっと考えなければいけないのは隣との境界。
 あまり隣との間に高い壁をつくっておくのも何ですが、だからといって境界がまったくないというのも大変です。トラブルの元となる可能性もあります。

 ですので、何らかの形で境界ははっきりしておいた方がいいものです。
 境界はコンクリートブロック(CB)を2~3段積んで、その上にアルミフェンスを...という感じが一般的なようです。また、基本的に仕切りであろうと構築物は自分の敷地内で造らなければならないのですが、両側で仕切りを造るのも不経済な話ですので、両地の境界が中心に来るようにブロックを造り、費用については両地の所有者で折半...ということが多いようです。
 現在は住宅メーカーの担当者を通してそのあたりは協議中です。

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