2009年1月アーカイブ

 今日は朝からいよいよ「地鎮祭」でした。
 近所に住んでいる我が家の両親も呼びました。
 施工会社の社長さん以下スタッフの方もいらっしゃいました。

 昨日の夜中に、御神酒の「のし」を忘れていたことに気がついたのですが、もう文具店とか閉まっているだろうし、コンビニとかにはのし紙なんてなさそうだし...。
 当日の朝になってから「そうだ!」。

 というわけで、ネットでデータ拾ってきてパソコンで印字しました(^^;)。でも一升瓶用としてA4だとちょっと大きすぎたなあ...。

 当日は朝8時。
 寒風が身にしみますが、雨が降らなくてよかったです。

jichisai.jpg いわゆる「鍬入れ」も行いました。
 エイ、エイ、...エイッ!と鍬入れを行います。

 ついに自分の家がこれから形になっていくんだなあ...と思うと感慨深いものがありましたねえ。
 これから長い(半年近く)工事のスタートです。

 その後は近隣へのご挨拶を行いました。
 ご不在のところもありましたが...。

 その際にお配りしたのが...

towel.jpg

 地球にも人にもやさしい「オーガニックコットンタオル」でした。
 「ご挨拶」として施工会社の宣伝文が入っているのですが、ポイントが高いのは「タオルそのものには会社名が入っていない」ということ。見るからに柔らかそうなタオルですし、会社名が入っていないのでこういうのはもらってうれしいですよね(我が家にも1セットいただきました)。

 ご挨拶の後は事務所へ移動して、「追加変更契約」を行ってきました。

 基本契約の段階から諸々の変更が加わっているのですが、それにより契約書を作り直してしまうと印紙代15,000円が再びかかってしまうことになる(!)ので、元の契約に「追加変更を加える」という形の契約書にするわけです。額面的に数十万~百数十万程度になるため印紙代は数百円になります。同時に、補助金を申請するための諸々の書類を書いていきます。

 終わった時には昼頃になってました(^^;)。

 明日は、カーテンに関する打ち合わせと、構造見学会です。
 地鎮祭を前にして、ついにローンが実行されました。
 銀行の人が職場まで通帳を持ってきてくれたのですが、

 「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん...」

 1千万円単位のお金が通帳に入っているのを見たのはもちろん生まれて初めてです(^^;)。
 まあ、一瞬の間に諸々差っ引かれて元の残高に戻っているわけなのですが。

 ちなみに今後支払う(上棟時・完成時)予定のお金は別の形で保存されていて、今後ビルダーの求めに応じて引き出せる仕組みになっているようです。

 ビルダーに対する支払いも同時に行われ、これで晴れて土地が自分のものとなりました(当然、銀行の抵当権はしっかりついてくるわけですが)。
 そして...「債務者」ともなったわけなんですねorz。

 これから、住宅ローンがついて回る生活が始まります...。

 さて、明日は「地鎮祭」の日。朝が早いので早く寝るかな...。
 数日前の話になりますが、建築予定地を見てきました。

genba1.jpg

 既に柵に囲われていて、地縄(じなわ)も張られていました。

genba2.jpg

 今週末はここで「地鎮祭」が行われ、いよいよ着工となります。
 「地鎮祭」は現場で行う場合と、神社で行う場合とがありますが我が家の場合は現場でやることにしました。

 もっとも現場でやる場合でも(ハウスメーカーにもよりますが)いろいろやってもらえる場合もあります。
 我が家で用意するのは、いわゆる「初穂料」(だいたい2万円前後が相場らしい)とお神酒用の「お酒」ぐらいのものです。
 で、「お酒」は「一級酒」を用意する...のだそうで。

 さすがに焼酎王国・九州といえども、焼酎ではなく日本酒を用いるようです。

 で、一級酒...というのですが、かつての日本酒にあった「特級」「一級」「二級」といった級別制度はだいぶ前に廃止されています(^^;)(1992年に廃止されているらしい)。

 どうしたものかと考えましたが、それなりの値段の「純米酒」を仕入れてきました。
 さすがに「久保田・萬寿」とかまではいきませんが(笑)、まああんまり安い酒でもサマにならないかな...とも思ったので。
 今日は不動産登記の委任状を書くために、司法書士の先生のところへ。
 自分でやれば司法書士に払う報酬分(数万円)は節約できる...という話もあるのですが、専門家に任せることにしました(^^;)。

 担当する司法書士の事務所が幸いにも職場から近い場所にあったため、仕事帰りに寄っていくことにしました。

 ところで、今は土地など不動産のいわゆる「権利書」(正確には「登記済証」)というものがなくなりつつあるようです。
  2005年の不動産登記法改正により、不動産登記にもオンライン化の波がやってきて、「登記済」の印が捺された「登記済証」に変わって、英数12桁の「登記識別情報」と呼ばれるパスワードみたいなものが発行されるようになったそうで...。

 今後はこの「登記識別情報」が、今までのいわゆる「権利書」に変わって大事になることは言うまでもありません。目隠しのシールなどで厳重に管理されるようです。

 土地の「権利書」をめぐる展開...というのはある意味ドラマの定番だったのですが、時代は変わっているものなんですね...。
 今日はまず午前中に合志市で見学会。
 我が家の施工をする会社の見学会ですので、いまだ影も形もない我が家のいろいろな部分のイメージができるのがいいですね。
 もちろん、我が家と違う部分というのはたくさんあるわけですが...。
 2階のキャットウォーク部分が物干しスペースになっていました。確かに共稼ぎの場合とか特に洗濯物を外に干すとにわか雨とかに対する不安がありますよね。その他にも「盗難」の問題とか近年だと花粉の問題とか...。
 それから子ども部屋がオープンな造りとなっているのも印象的でした(実際に子ども部屋が使われるようになるのはだいぶ先になるようですが...)。もっともその気になれば建具を入れて仕切ることもできるようになっているそうです。

 予算にも限りがあるわけですから、最初から作り込みすぎず...というのがいいのかも知れません。
 家そのもののみならず外構にも共通する話ではありますが...。

 夜は別の会社の見学会でした。
 珍しかったのが、夕方以降のみ催す見学会(17時~20時)だったということ。
 場所は現在は熊本市の一部となった(旧)富合町。もっとも田迎からのバイパスが最近開通したのでだいぶ行きやすくなりました。
 インテリア屋さんらしく、内装にこだわりがあってライティングなどもかなり特徴的でした。

 午前中と夜の2軒の見学会の家で共通していたのが、「全館暖房」の家だということ。
 午前中の家はもちろん「OMソーラー」(屋根で集熱し、屋内のダクトを通して床下に暖気を送って床の吹き出し口から出る)でしたが、夜の見学会で行ったところでは「サーマ・スラブ」(床下の土壌にヒーターを巡らせ、土壌に蓄熱させる)と呼ばれるシステムが取り入れられていました。
 どちらも床に吹き出し口が備えられていましたが、それほど空気の流れは感じられませんでした。

 外気温が3~4度ぐらいのさなかで、室内温度が20度弱ということで「ほんのりとした暖かさ」という感じでしたね。

 まあ、こういったシステムはイニシャルコストが数百万単位でかかってくるので、我が家は予算の都合で断念してしまったわけなんですけど(^^;)。
 今日はローンの本契約の日でした。
 仮契約の時と比べると、金利がわずかに下がっていました。
 大金を借りる身分としては、単純に金利は低い方がありがたいですね。

 通常、銀行は土日は休みなのですが、近年は「ローンプラザ」としてローンの相談を専門に土日開けているところもあります。思えば銀行で「個室」みたいな空間に行くことなんてめったにないことだよなあ...。

 一般にビルダーに建築代金を支払う場合、何段階かに分けて代金を支払います。
 基本契約時にいくらかすでに支払っていますが、その後は着工時・中間(だいたい上棟の頃)・そして完成時...という感じで3段階になっていることが多いようです。

 住宅ローンはいったん全額が振り込まれますが、住宅ローンとして借りた金額は事実上「凍結」状態となっていてもちろん自由に引き出すことなどはできません。
 その後、ビルダーからの求めに応じて順次引き出されていくことになるようです。

 それにしても...けっこう何だかんだいって手数料がかかるものなんですね。
 たとえば、ローンの手数料52,500円・金利特約(10年固定)手数料5,250円・印紙代20,600円...といった感じです。また、ローンとは別に土地の登記の際に司法書士に支払う手数料から市に払う上下水道の料金...などけっこうあります。

 細かく確認しながら署名したり捺印したり...で1時間半以上かかりました(^^;)。

 これで、私も「借金王」となったわけです(笑)。
start.jpg

 本日は「着工式」が行われました。
 「着工式」はいわば施主と協力業者のみなさんとの顔合わせの意味があります。

 住宅建築には、実にいろいろな業者さんが関わります。
 木工事を担当する大工さんだけでなく、基礎・断熱・左官・内装・給排水・電気・塗装・板金・屋根といったところから、畳・襖やキッチンといったさまざまな業者が1軒の住宅の建築にかかわっていまして、その数は全部で60~70にもなるのだそうです。
 今回の「着工式」は平日(木曜日)の夜(19時)ということで忙しい中一部の協力業者の皆さまに集まっていただきました。

 施主挨拶の中でも触れましたが、「家探し」を始めて約2年。そこから毎週土日の多くを完成見学会に費やし、それこそ両手両足の指で足りないほどの会社を回った結果、今回お世話になるエコワークスに決めたわけですが、ついにここまで来たか...という感じです。
 実際のところ家造りはまだ始まったばかりってところなんですけどね。

 たくさんの協力業者を前にして、改めて「家」って多くの人の手でつくられていくものなんだな...と実感した次第であります。

 これからもどうかよろしくお願いします。

P.S.
 エコワークスでは、施工中の模様をブログで公開しているのだそうです。
 我が家の様子も順次公開されていくものと思われます。
 URLが決まりましたら、こちらでもお知らせしたいと思います。

 昨日は仕事の帰りが遅かったのですが...。

 とある書類に署名と印鑑が必要だったようで、ハウスメーカーの担当者が取りに来ることになったようです。

*「明日8時過ぎにUさん(担当の方)が書類に印鑑もらいに来るんだって」

 そか、あんまり帰りが遅くならないようにしないといけないな...。


 そして翌朝。

 朝起きてしばらくすると、

*「早く着替えて!Uさんが来るよ!」

 えぇ~? 「8時」って「午前8時」だったんか~い!

 すっかり夜の8時だと思ってました。
 あわてて着替えると、直後に「ピンポーン♪」

 いや~びっくりした。
 関西から帰ってきたばかりではありますが、今日は外構の打ち合わせ。
 今回は植栽まで含めたプランの提案となりました。

 植物の難しいところは年月の経過とともにその姿を変えてしまうこと。なのでなかなか「できあがり図」が想像しづらいのです(^^;)。また、多少なりとも手入れなりのケアが必要なこと。樹種によっては後々大変なことも。

 一方、土地は分筆などの作業がほぼ終了し、住所なども割り振られた模様。

 その後は、地鎮祭・着工式などの日取りを決定。

 会社によって異なるかと思いますが、地鎮祭にはハウスメーカー・施主の両側の関係者が出席します。施主の都合が悪い日だとダメなのはもちろんなのですが、たとえば現場監督がいない...なんて日でもできません。
 また、地鎮祭は通常朝早い時間にすることが多いようですが、こだわらない人はこだわらないようです。また神事なので六曜(大安・仏滅...など)は関係ないらしいのですが(六曜は中国起源といわれる)、これまた人によっては気にする人もいるかもしれません。
 地鎮祭は建設現場でやる場合と、神社などでやる場合と両方があるようですが、我が家では現場で行うことにしました。
 詳しい手順などはたいていの場合ハウスメーカー側が心得ていますので、その通りにやっていけば問題なさそうです。施主自ら用意するものとしては、我が家の場合は御神酒と初穂料程度でよいようです(地鎮祭のときの初穂料は1.5万~2.5万程度が相場なのだとか)。

 また、私が依頼した会社では「着工式」なるものをやるようです。
 これは施主と工事関係者(たとえば現場監督・大工・各業者等)の顔合わせの意味もあるようです。

 このあたりはハウスメーカーによってやるやらないの差はあるみたいですね。

 着工が始まる前には土地は決済が完了している必要があります。
 土地代以上の自己資金を持っている場合は別として、そのときまでにローンの融資がなされる必要があります。
 ...すなわち、まだ家が影も形もない状態からローンが始まるわけなんですね(もちろん早く払い始めた分払い終わりが早くなるわけですが)。
 気分的には、「家がまだないのにローンを...」ということになっています。さらに、現在住んでいる場所の家賃も払わなければならず、結果的に「二重払い」みたいな形になってしまうわけです。
 最終的に払う金額は変わらないはずなんですけどね。
 そういう意味でも手持ちの現金が必要になってくるわけですね。

 こうして着工式や地鎮祭の日程が具体的に決まってくると、「いよいよだな...」という感じがしてきますね。
 新年あけましておめでとうございます。
 今年はいよいよマイハウスが完成する年になります。

 新年一発目の打ち合わせとなる本日は外構の打ち合わせでした。
 玄関から道路までをすべてスロープに...という要望を出していたのですが、今回の住宅は基礎が高め(約60cm)あるため、直線的なスロープだとかなり斜度が...というところで、曲線を用いたやや蛇行気味のスロープとなりました。
 それでも100cm行くごとに約18cm上がる...となると角度は???(そういえば高校の時に習った「三角関数」なんてほとんど忘れたな(^^;))。バリアフリーという観点からすれば不合格なのですが、台車やベビーカーを押して歩くにはそれほど問題ないレベルではありそうです。

 スロープ斜面はコンクリートの洗い出しを提案されました。ややスロープの斜度がきついこともあり、滑り止めの効果がある...という理由もあるそうです。木とか石張りとかタイルとかだと見た目はいいのですが、スロープだと冬場に(霜などがおりて)滑りやすくなるのだそうで...。

 あとは、表札・郵便受けをどうするか...最初は玄関ドア横に全部、と考えていたのですが、200cm超の高さにまず玄関灯・そして表札・そしてインターフォン・さらに郵便受け...と聞くだけでもかなりごちゃついてきそうです。
 郵便受けだけは玄関ポーチの側面につけようかな...と考えてます(当初は玄関の壁に埋め込んで家の中から郵便物を取れるように...と考えていたのですが、気密断熱の関係でボツになりました(^^;))。
 門柱を立ててそこに埋め込み式の郵便受けを設置する...というのも考えたのですが、家から離して設置すると取りに行くのが面倒だし(元来横着者なのです(^^;))...。

 あと、子ども向けの通信教育の教材とかのように容量の大きな郵便物でも入るように大きな郵便受けを...と考えていたのですが、よく考えるとあまり口が大きすぎる物も考えものですね。郵便物の盗難などの心配もありますので...。
 まあ、表札やポストについては近所のホームセンターなどにもあったりするので、もう少し検討してみようかと思っています。

 1月はセンター試験などもあり、これから仕事の方も忙しくなってきますが、家づくりの方もこれから土地の決済があったり、地鎮祭・着工式などがあったりとかなり忙しいことになりそうです。
 しばらくはゆっくり休むことなどできなさそうですね。

 とはいいつつも、今度の週末はお出かけ...ということで次回の打ち合わせは週明けてすぐ...ということになりました。またも平日夕方の打ち合わせです。

2010年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のコメント