2008年12月アーカイブ

 今年はカレンダーの関係で仕事納めが早く(25日)、今日26日は昼から外構に関する打ち合わせでした。今度こそ「今年最後」となるでしょう。

 今回の業者さんは施主の好みや希望を聞いてきたり、隣接地との境界を事前に写真撮影していたり(境界の仕切りを考慮する必要があるため)と事前の下調べがしっかりしていました。
 どんな案ができるか楽しみです。まあ、予算との兼ね合いもあるんですけどね。

 さて、今回考えたのは外構のウッドデッキ。
 ウッドデッキは本格的に作れば2.5坪ぐらいでも50万ほどになりますが、DIYで自作する手もあるようで、それに関する本も出版されています。また、90cm四方をベースにパーツを組み合わせてできるシステムデッキ(たとえばこんなの)もあるようです。

 まあ、土台だけ作っておいてあとは追々...なんてのも良さそうですね。

 今年も1年(というかこのブログでは4ヶ月ぐらいですが)お世話になりました。
 来年はいよいよ新居が完成するだろう...ということで楽しみです。
 来年もよろしくお願いします。
 週末は主に外構に関する打ち合わせでした。

 その前に某ホームセンターに「カーテン」を見に行くことに。
 既製品のカーテンとレールでお値段がどのぐらいか...というのを大まかにつかんでおこう...というわけです。
 既製品を利用した場合、カーテンとレースカーテン、そして普通のカーテンレールを利用した場合でリビングの窓1面(おおよそ1間×2m)でだいたい2~3万...といったところでしょうか。もちろんこれはカーテンの生地によってまさにピンキリだったりします。本格的なオーダーカーテンだとだいたい2~3倍はしそうです。
 カーテン工事の見積もりが家一軒で「40万円」になっていましたが、これなら納得!?
 まあ、そこまでカーテンには金かけなくてもいいかな...とも思っていますが。

 一方、外構の方ですが...。

 北面道路の土地なので道路に面したところにエントランスと駐車場。
 曲線を活かしたおしゃれな外構になっていました。こういうのはなかなか素人には難しいところですね。
 ただ、最初に外構屋さんが出したプランだと入口が階段になっていましたので、そこを再検討してもらうことになりました。車椅子ではなくても、ベビーカーやゴミ(古新聞など)を運ぶための台車などを使うことを考えると入口はスロープ状になっていたところがよさそうです。
 ただ、家の基礎はそれなりの高さがあるため、道路からするとそれなりの高さ(約60cm)になってしまうため、ただスロープを...と思っても斜度がかなりきつくなってしまいます。スロープの斜度をきつくしすぎるわけにもいかず、レイアウト的に難しい部分もあるようで...。

 あと、浴室乾燥として「三乾王」を考えていたのですが、ちょっと高価(+10万以上)ということもあって「脱衣所で乾燥機(除湿機)を使ってみたらどうか」と提案されました。
 なるほど、乾燥機なら高いものでもその半額ぐらいですから、脱衣所(1.5坪)にちょうどハンガーパイプを付けているし、そこで使えばちょうどいいぐらいかもしれません。こちらは再検討することにしました。

 その他、勝手口回りに「サービスヤード」を設け、そこに屋根を付けた空間にすることも計画中。物干しやゴミの仮置きなどに使えそうです。
 本当は三方を囲って...としたかったのですが、そうなると50万ぐらいかかりそうなのでちょっと無理そうです。
 それからウッドデッキをどうするか...これもまだ未解決です。
 手造りする方もいらっしゃるようですが、無難に既製品で済ませようかとも考えています。でも10万単位にはなりそうだなあ...。

 今年の打ち合わせはこれにて打ち止め(の予定)。次回は年明けて早々ということになりそうです。
 今日は銀行提出の書類のフォローのために事務所へ。

 そのとき、脱衣所のハンガーパイプの話題になりました。
 確かにハンガーパイプがあった方が便利かなと思います。

 浴室乾燥機(TOTO「三乾王」)があるので、浴室内にはハンガーパイプをかける場所はすでにあります。でも確かに洗濯機の上あたりにハンガーパイプが1つあると洗濯物を干すときに仮置きにもできて便利ですものね。

 その他、宅内LANの接続についての打ち合わせもありまして、パナソニック電工の「まとめてねット」という商品を提案されました。ハウスメーカーの方も日々勉強されてるようです。けっこう大変でしょうねえ。
 最初はリビングの一角を計画していたのですが、これによって階段下収納の中にネットワーク機器を隠してすっきり...とできるかもしれません。まあ、「まとめてねット」のような既製品でなく、自分でハブ買ってつないだ方が安上がりになりそうなのでもう少し研究してみるかな(^^;)。

 次回は3日後。今度は外構の打ち合わせです。
 このブログ、エコワークス(ビルダー)の社内でもかなり見られているのだそうで(^^;)。
 ちょうど見学会に来られていた方との話でも話題になったとき「ぜひ見てみたい」という声もありましたが、外部へのリンクがほとんどない...という事 情もありますので(我が家がまだ着工前なので)、とりあえず社長さんのブログにコメントをつけておくことといたします。
 大したこと書いてないブログですが、よろしければご覧いただければと思います(^^;)。

 昨日は夕方から職場の忘年会があり、帰ってきてすぐバタンキューだったので全然書けませんでした(^^;)。とはいっても、夕方から忘年会(しかも幹事)があったにもかかわらず、朝から展示会へと行ってたりしました。

 午前中は玉東町の某社の現場で「スーパーラジエントヒーター」の実演がある...というので行ってきました(自宅から車で約40分...)。
 近年オール電化の住宅が増えてきているらしいですが、ガスコンロに代わる加熱器具として使われるのはほとんどが「IHヒーター」。IHヒーターは使える鍋が限られるために小さなラジエントヒーターが補助的に付けられていることは多いのですが、ラジエントヒーターが主に使われるケースはほとんどありませんでした。

 この「スーパーラジエントヒーター」。福岡に本社がある「エムエフジー」という会社の製品(といっても中枢部品はヨーロッパ製らしいですが)、フラットなガラストップの下に赤熱する電熱線を円形に配置されています。特徴としては電熱帯がセラミックで覆ってあって、そこから遠赤外線が出る...ということだそうです。
 あと、発熱体の保温力があって余熱で温められる...という利点もあるそうな。その他、IHヒーターと違って金属製の鍋でなくても使える(ガラスポットなどもOK。ただし底が平らでないとダメ)、IHヒーター同様トップがフラットなので掃除がしやすい(ただし、発熱体が電源を切ってもしばらく熱いのですぐには掃除できない。余熱が生かせることの裏返しでもありますが)...といった特徴もあります。

 実演として、まずコーヒー用のガラスポットで水を沸かし、「ブロモチモールブルー溶液」という酸性中性アルカリ性で色が変わる試薬(中学のとき「BTB溶液」と習ったような...)を用いて、沸かした湯がアルカリ性になる!という実験が行われました。酸性の芋焼酎に沸かした湯を入れてお湯割りを作るとアルカリ性に...なんてこともやってました。

 鍋(沸騰を知らせる機能がついた専用鍋)でご飯を炊く・厚みのあるハンバーグを焼く・ヒーターの電源を切ってから余熱で目玉焼きを焼く...といった実演が行われました。(その他、大学芋などの実演がある場合もあるようです)。
 確かにハンバーグも中まで火が通ってるし、目玉焼きも余熱でちゃんと調理できてる。

 嫁・いーや(仮称)は「おお~すごい」と素直に感心してしまい(^^;)、(現在IHヒーターを付ける予定にしているのですが)「ラジエントヒーターにしようよ~」とか言い出したのですが、少なくとも日本ではそれほど実績もないので(日本国内の大手では東芝が他社のOEMで出しているぐらい。海外製品もあるにはあるらしいが...)サポート面なども考えるとちょっと不安が残るのも事実です。
 あとネットで調べてみるとIHと比較して若干出力が弱い、温度の上がり方が遅く、保温力があって火が止まっても加熱が続くので使い慣れないと失敗しやすい...といった特性もあるようです(まあ、そのあたりは特性を理解した上で使えばいいのですが)。

 確かにご飯はおいしく炊けていたんですけどね...まあ、IHでもご飯はおいしく炊けることは炊けるし...私の実家(マンション)が最近キッチンをリフォームしてIHのヒーターを使ってますが、ご飯はほとんどIHヒーターで炊いていて炊飯器はほとんどお蔵入り状態(^^;)。

 お昼からはトステムのショールームに行って玄関ドアの実物を見ることに。
 アルミドアでも見た目木のような質感のドアを見ました。思ったよりよかったです。

 その後は熊本市東部(月出)で見学会。
 ちょっと後の予定(冒頭で挙げた忘年会)があったためゆっくり見ることができなかったのが残念ではありましたが、施主の方にいろいろ聞いたりすることもできました。
 玄関そばに「支度部屋」ともいえる広々とした収納があり、キッチンを中心に各部屋がつながり、また吹き抜けで効果的に子ども部屋とのつながりも保たれていたり(床からの暖気が2階に行く効果もある)...工夫がたくさんある家でした(かなり広い家でもありましたが...)。
  「OMソーラー」の家で、家の中はかなり暖かかったです。OMの効果もあったのでしょうが、この展示会に訪れる人の数がかなり多く、玄関先は靴だらけ(^^;)。来場者の熱気によるものも大きかったのでは?という推測もしたりしてます。

 我が家の次回の打ち合わせは休日なのですが、ローン関係の書類の件で平日中にもう一度事務所を訪れることになりました。まあ家から近いってのはこういうときに便利ですね。
 今日も平日の打ち合わせでした。

 前日、銀行のローンに関する書類を書いていました。
 借り入れの申込書の他、団体信用生命保険の申し込みなど書くべき書類はけっこうあります。
 複写伝票の場合、下の書類にも印鑑を押したりする必要があるものなど気をつけないと書類不備となることもありますので要注意。

 申込書には「借入金額」や「年収」などを書く欄があります。
 で、単位が「千円」となっていたのです。
 たとえば借入金額だと「20,000(千円)」(=2千万円)...とそんな感じですね。
 そして年収...っと「50,000」...あれ?(^^;)。そうです一桁多く書いてしまってたんです。

 5千万って...それだけ年収があれば、わざわざローンなんか組まないよなorz。
※金額は実際書いた数字とは異なります。

 今日の打ち合わせは、照明や内装など詳細仕様の確認です。
 確認すると(仕様を確認した...という意味で)その書類に日付を記入しサインしていきます。枚数が多いのでけっこう大変です。

 ところで、近年自動車のキーはリモコンキーが主流になっていて、エンジンスタートでもキーを差し込まず簡単な操作でスタートできたり、ドアロックの解除でもリモコンキーを持ってドアのボタンを押すだけ...というのが増えています。
 昔は高級車だけの装備でしたが、2002年頃小型車のマーチとかに使われたあたりから急速に普及しました。
 私自身もマーチを愛車としているので、その便利さを十分に享受しております。

 一方玄関ドアでも最近はそれに類似したシステムがあります。たとえばトステムのこのようなシステムとか...。
 トステムのこのシステムは、カタログに載っている現行のドアに一定金額をプラスすることで追加できる...はずだったのですが、今回のビルダーの標準仕様は一般のカタログには載っていないビルダー向けのモデルで電子キーシステムが装備できない...という話。

 どうしても付けたければ、ドアを標準仕様ではなくカタログに載っているモデルから選択しなければならないのですが、ビルダー標準仕様でないとかなり掛率が落ちてしまうらしく、定価30万程度の同等グレードのドアでもドア本体で10万円ほど差が出てしまうのだとか(+電子ロックの追加費用)。

 それなりの規模のビルダーがいかに安く仕入れているか...ということを思い知らされました。

 かなり費用に差があるけど、便利なことは便利だし、どうしたものかなあ...。
 我が家の場合はいまさらどうにもならないのですが、今後はビルダーモデルにもぜひつけられるようにして欲しいですね>トステムさん

#アントラーズ優勝セールとかやってくれんかな(笑)

 年内はあと1~2回打ち合わせがありそうです。
 着工は着々と迫っています。

 今日は平日だというのに昼間から打ち合わせ。

 割と規模の大きな会社なので土日とかだと何件もの打ち合わせが行われているものですが、今日は平日ということもあって閑散としています...。

 今回は照明のスイッチやコンセントの位置などの打ち合わせ(TVアンテナのつなぎ口・宅内LANコンセントなども含む)。

 現在の我が家ではコンセントが足りず、テーブルタップなどを使ってタコ足配線寸前の状態になってたりします。なのでできるだけコンセントは増やしたい...のですがあまり増やしすぎるのも考え物(コストの問題もさることながら美観の問題もありますからね)。
 なので、家の各所で使おうと考えている器具を想定しながらコンセントの位置と数を決めていきます。あと、コンセントは片側にたくさんあるよりも部屋にまんべんなくあった方が使いやすいようです。
 ものの本によると、掃除機用のコンセントは少し高さがあった方が使いやすいそうです。通常は床上20cmぐらいの位置にあるものですが、掃除機のコンセントを抜き差しする際に腰をかがめる必要があるため、少し高さを高めにしておくと腰をあまりかがめずに済む...というわけです。ただし、逆にコンセントが目立ってしまう、という欠点もあります。
 その他、電子レンジ・冷蔵庫や温水洗浄便座(ウォシュレットなど)で使うコンセントにはアースが必要になります。まあ、そのあたりはどこのメーカーでもちゃんと設計担当が配慮してくれるはずですが。いろいろコンセントの数が増えていきます。近年は電気機器が増えているため仕方がないところもありますが。

 あと、我が家ではトイレや玄関・廊下などにセンサー照明を導入していますが、それでもスイッチは必要です。なぜなら、電球の交換時などに回路の電源を切る必要があるから...まあ、私もそうでしたが、通電したまま電球交換する強者は少なからずいそうですけど(笑)。
 また、前回の話でも出ましたが、スイッチを設置する「壁」のことも考慮する必要があります。我が家は35坪程度の間取りでいろいろな要素を詰め込み気味で露出した壁の部分が少なくて、スイッチの場所にはけっこう苦労しました(^^;)。部屋の出入口付近に設けないと不便ですしね。

 それから、宅内LANの打ち合わせ。

 外からは光もしくはADSLで来るのか、CATVで接続するのかを考慮する必要があります(特にCATVは地域単位で営業していたりするところもあるので注意が必要)。
 宅内は一般的にLANケーブル(Ethernetケーブル)用の配管を通してもらうことになります。

 また、Ethernetケーブルにはいくつか規格があります。現在はツイストペア(撚り線)ケーブルという直径数mmのケーブルを使うケースがほとんどです。
 現在主流なのは「カテゴリー5e」「カテゴリー6」といったものがあります。「カテゴリー5e」も主流になってから何年もたち、ケーブルも安価になっています。「カテゴリー6」は新しい規格で対応する通信速度も速いですが、ケーブルが硬く(中にシールドが入っているため)扱いが難しいし、ケーブルも高価になります。最近は「カテゴリー7」という規格も登場していますが、ケーブルはかなり高価です。
 家中に配線を敷き詰める...となると数十m単位で使用するため、ケーブルの単価ってのは意外と馬鹿にならないものです。
 家というものは建ててから何十年も使うものですから、古い規格(「業界」用語では「枯れた」などと表現する)だと、しばらくすると「旧規格」と化してしまうかもしれません。また、新しい規格であっても将来その規格が主流になるとは限りません。そういう「規格の流行り廃り」のリスクを考慮に入れることも大切です。
 ちなみに住宅メーカーからは無線LANを薦められました。これから宅内をはい回す必要もなく、機器さえ用意すれば使えますし、廃れても機器を捨てれば済みます。
 ただ、無線LANはパフォーマンス(速度が遅い)とセキュリティ上の問題があるのと、設定が若干面倒...という欠点もあります。
 PLC(電灯線を利用した接続)というのもありますが、既存の建築であればともかく新築でやるのはあまりスマートとはいえません。位置づけ的にはPLCは「代用品」でしょうねえ。

 あと、電話線もそうですがLANケーブルを宅内にめぐらせる場合、直径16mm~22mmぐらいのパイプを通しておきます。あらかじめ針金も通しておき、それを利用してケーブルを家の中に巡らせていきます。一応自分でやろうと思えばできる...という話もあるようですが、専門業者に任せた方が無難なようです。
 ちなみに中の配線の交換も(絶対不可能ということでもないようですが)簡単にはいかないようです。

 LANの話についてですが、住宅メーカー側は十分な知識がないことが少なくありません(まあ、この分野は専門的な知識もかなり要求されますので無理もないことです)。逆に施主側はLAN配線についての知識があっても、建築関連の知識は少ないので、話が思う様にすすまないこともしばしばだったりします。

 その後、アンテナの位置などの打ち合わせもありました。ただ、これはその地の電波の受信感度にも影響されますので、これまた難しいところがあります。電波受信が強い地域であれば屋根裏に設置してもOKらしい(台風などの心配をしなくて済む)のですが、実際にはなかなかわかりません。

 その後は外壁やサッシなどの色打ち合わせ。

 扉は嫁・いーや(仮称)が数日前にトステム(標準品がトステム)のショールームに行き気に入ったものを見つけていたのでそれに決定。
 プロパン...じゃなかったプロヴァンス風の家にあこがれを持っているので、外壁はややベージュがかった色にしました。サッシの色はそれに合わせて白いものに決定。黒とかにすると浮き出た感じになりそうでしたので...同時に屋根瓦・樋などの色も決定。また、庇(ひさし)なども決めていきました。

 ちなみに、ヨーロッパの家では庇がほとんどない家がけっこうあるらしいのですが、ここは日本。ヨーロッパとは気候風土もけっこう違いますので、それを頭に入れておく必要があります。

 打ち合わせは13時頃に始まった、終わったのは19時を過ぎてました。
 途中、嫁は幼稚園の延長保育の時間が来たため、ともちゃん(仮称)を迎えに行ったりしたので中断もありましたが...。

 楽しい打ち合わせなのですが、ともちゃんを幼稚園に迎えに行っている間に、打ち合わせ場所に残った私は住宅ローンなどについての説明を...何というか、一気に現実に戻されてしまった感じです(笑)。

 次回の打ち合わせは1週間後(またも平日!)。今度はローンの申込書が宿題として渡されております。いよいよ着工前の打ち合わせも大詰めという感じです。

 打ち合わせが長丁場だったこともあって、blogの文章も長くなってしまいました(^^;)。

#余談ですが、総予算がかなりふくらみつつあったのでエコキュートはやめました。
 エコキュートと電気温水器との差額は約20万ほどありますので、深夜電力によるランニングコスト(もちろん数倍の効率を出すエコキュートの方が安い)の差を考慮した上で慎重に検討する必要がありますよね。

 今日は仕事の後で打ち合わせ。
 ここのところ土日の予定がなかなか合わないので、平日の打ち合わせが多くなってきています。
 もちろん我々の土日の予定の問題もありますが、住宅会社のスタッフ側も複数の客を抱えているわけですから、こちらの都合ばかり...というわけにもまいりません。
 ちなみに次回も平日の打ち合わせということになります。場合によっては仕事を休んで...ということも必要になる場合があります。補助金申請の関係でタイムリミットが決まっている、という事情もあり致し方ないところですが、特に各種補助金等をからめることを考える場合は、早いうちから計画的に動くことが必要なのかもしれません。
 ただ補助金というのは、制度がけっこうよく変わったりするのでなかなか難しい部分はあるんですよね。

 今回の打ち合わせでは、まず地盤調査の結果が知らされました。
 軟弱地盤の場合に十分な補強のないままに建物を建てると将来的に建物のゆがみなどを生むことになるので、慎重にしなければなりません。
 我が家の立地はもともと湖沼に近い場所ということもあってか、地盤についてはそれほど固くはない...という話があったのでいくらか地盤補強が必要だという言うことは覚悟の上ではあったのですが、今回は2社で調査していただいた結果、どうやら我が家は地盤補強が必要か必要でないか(ベタ基礎で十分か)の瀬戸際あたりにいるようです。
 地盤補強の方法もいろいろあり、地面に長い杭を何本も打ち込む、土壌を安定させるためのシートを敷く(「ジオシート」など)...などの方法もあります。ある程度の強度があればベタ基礎(建物下全体に鉄筋とコンクリートを配する基礎)で大丈夫な場合もあります。近年はベタ基礎は(比較的安定した地盤であっても)ほぼ標準装備といっても良いぐらいになっていて、布基礎などの建物はほとんど聞きません。
 地盤補強が必要になった場合、方法にもよりますが、数十万円から百数十万円(杭補強の場合)の費用が必要になってきますので、意外と大変です。
 一戸建ての新築の場合、買ってみないと地盤の強度がわからない...というケースも多く注意が必要です。

 その後は細かな点や変更点の打ち合わせをいくつか。
 その中で「主な着替えを1階に置いておきたい」という嫁・いーやの要望があり、洗面・脱衣室の収納の一部にハンガーパイプを取り付ける...などの変更が行われました。
 確かに朝起きてからのことを考えると、起きて1階に降りて2階に昇って着替えて1階に降りて出発...と意外に面倒になります。また、我が家は2階に物干しがなく、洗濯機が1階にあり1階に物を干すようになっていくため、洗濯物を2階まで持っていくことは意外と面倒です。
 いくつかの間取り関係の本では着替え室を1階に持っていくことを勧めている本があります。ただ我が家の場合スペースに余裕があまりないため、全部の着替えを入れておくことは不可能です。普段使いの着替えだけを入れて置く...などの運用の工夫が必要かもしれません。
 照明についても廊下はホールの照明をセンサー式に変更などのいくつかの変更を行いました。
 一方でコストダウンのために書斎スペースの段差をなくしフラットにするなどの変更も行っています。
 予算に限りがあることは頭に入れて置かなければならないのですが、やはり「どうせつけるなら...」という考えが頭をよぎってしまい、コストアップにつながりがちではあります。

 結局今回も3時間近い打ち合わせとなりました。

 次回の打ち合わせは3日後。平日ですが、タイムリミットが迫っているので避けては通れないところでもあります。
 今度は外壁の色などの打ち合わせもあるので昼間から...ということになります。なんとか休みを確保しなければ。

 打ち合わせの時間短縮の目的もあり、今回は事前に電源スイッチ等の位置図なども渡してもらっております(^^;)。

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